今年11冊目
『Little Women』の後に読んでいた『A Tale of Two Cites』を本日読み終わりました。ディケンズの有名な『二都物語』です。登場人物が多くて途中から大混乱しました。しかもフランス革命を背景に描いてあるので歴史的バックグラウンドも必要なのです。仕方なくウェブサイトで登場人物相関図を入手し、それを参考にすることで最後まで読み切ることができました。
ディケンズといえば『A Christmas Carol』も有名です。こちらは昨年10月に読みましたが、『二都物語』よりはるかに分かりやすかったです。
とにかくこれで今年11冊目となりました。総読解語数も43万語を超えました。明日からさっそく次の作品『The Thirty-Nine Steps』を読み始めたいと思います。
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